ちっこいウィルス如きにホンマにぃぃぃ❢
⬇
⇒って事で⇒⬇
歯並び悪いわ⇒噛み合わせ悪いわ⇒そやけど性格はえぇよぉぉぉの⇒おっちゃん57ちゃいの⇒おっちゃんですよん♡
メチャ!
ブログを放置しちゃった☆
何故かと言いますと⬇
アメリカに行きまして音楽の有名なアーチストの⇒”エド•シーランさん”ち
詳しい場所までは言われへんけどね⬇
⇒あれやねん⇒エドさんちのスタジオに1か月滞在しまして曲を作ってましてん。
障がい者の身でありますから今迄も外に出る事は少なかったんですが⬇
いざ!
外に出られないとなってしまうと窮屈で仕方がないですよ⬇
何時でも外に出られるわという自由感がコロナ禍でなくなってしまいましたから⬇
ホンで喘息も持ってるしね⬇
なぁーンも !
えぇ~もん持ってないよ⬇
運も⇒🈷🌛も金銭的なもんも⬇
持っていまへん!
⬇
すんません。
嗚呼~窮屈!されど窮屈のォォォ ❢
お家時間⬇
⇒お家ですることはも早テレビを見ながらスマホ⇒動画映画鑑賞したり⬇
あっ ⬇
Netflix”これ ❢
このサイト⬇
えぇ~で♪
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独占配信している映画も沢山あるしその中でもボクはSf作品が好きでね⇒特に滅亡物⇒世界崩壊後の映画⬇
コロナ禍だからこそサバイバル感タップリの映画を観てるアホなことしてるおっちゃんですわン。
今まで鑑賞した”世界が崩壊後”ビデオ映画で薦めるなら⇒コレかァ~ナ⬇
ザ・ロード
世界が戦争で文明が崩壊後のアメリカで⇒これがまたおっかない事で⬇
数年経った頃かな核の冬が続く灰色の世界を父と息子は安住の地を求めて南に向かって旅にに出ますねん⬇
あれ?母親は?!⇒そうなんねすよ母親は息子君を産んで暫くしてから何かおかしくなって頭壊れたみたい⬇
母親は⇒変なこと言い出しましたよ⬇
“生き残りたくないねん⇒何れ奴らがやって来て殺されるねん子供も殺されるねん⇒あなたらは南に行きや”を言い残し母親は家を出て行ってしまいまして⬇
無理ないですよね人間社会が崩壊して政治も無くなるし⇒法も秩序も無く全くおもろない灰色の世界で⇒お家時間の中で籠もりパッなしやから嫌になるよ⬇
しかし育児放棄はあかんでなぁ~
えぇ~♪
この辺迄まだ映画の冒頭なんですよ⬇
人間として心を失わず旅を続けるお父ちゃんと息子君⇒ボクが見たところ息子くんは⇒9才~10才位⇒小学4年~5年生やと思います。
ちごたらゴメンネ⬇
親子徒歩でト ボト ボト 荷車を引いて⇒行く手には⇒略奪者がいて⇒人を喰う者さえいる⬇
ゾンビとちゃうよ⬇
ヒーロー不在の解決しない灰色の世界⇒南へ希望をもち旅をする父子の苦難の日々を描くヒューマンドラマ⬇
派手な格闘アクションや銃撃戦は無い⇒けども⬇
武装略奪集団から逃れるスリルや⇒人喰う者が居る屋敷の絶体絶命 ⇒ ⬇
オーno!の場所から命からがらドキドキの必死の脱出!
チョット安堵感がとれ備蓄缶詰が⬇ドォォォッサリ積み上げてる地下シェルターを見つけ⇒其処で数日間父子は腹いっぱいの日々を過ごしていました…が⬇
ある日シェルターの上を人と獣らしき犬かなぁ~?と思われる気配音がしてきました!
暫くすると何事もなく気配音は消えますが⬇
お父ちゃんは⬇
“もうココもアカンわ!略奪者かも知れへんわ!見つかるから直ぐ出て行くで!”
と言うてー
⬇
持って行ける分だけ荷車に積んで⇒見つからん内に逃げて行きました。
この次どないなるんやろうか?
懸命に息子君に生きる術を教える…
しかし…
チョット割愛 ❢
お父ちゃんは怪我していた足の傷が元で⇒志し半ば絶命 ❢
お父ちゃんの骸をあとに息子君はお父ちゃんの銃を手にとり⇒双眼鏡を持って浜辺を歩きます⬇
そこに退役軍人さんが現れます。
退役軍人さんは⇒自分がえぇ~者やでと⇒銃を下ろすように頼みます⬇
退役軍人さんに子供がいることを知り⇒息子君は銃を下ろします⬇
退役軍人さんはずっと⇒亡くなったお父ちゃんと二人の後をつけてきていた事を語ります⬇
そして退役軍人さんは⬇
ここに残るん?⇒一緒に来るんかを息子君に訊ねます⬇
ファイナルアンサー ❢
退役軍人さんの妻と息子君と娘ちゃんが向こう側からやってきます⬇
傍には犬もいます⇒犬と子供たちの姿を見て⇒息子君はついていくことにしました。《おしまい》
映画はここで終わりです⬇
怖い話でしたねえぇ~核戦争後の世界は⇒鬼畜の世界⬇
お父ちゃんを亡くした息子君は運良く優しい退役軍人さんの家族に会えて⇒と言うより退役軍人さんは⬇
後をつけていたと言うてたやんか⇒退役軍人さん側の方のやって来た道程も知りたいやんなぁ~
ザ・ロード
サブタイトル⬇
アナザーストーリー
退役軍人の家族
無いわー ❢
で ❢ お次は⬇
“世界が崩壊後”オススメビデオ映画は⬇
ザ・ウォーカー
デンゼル・ワシントン主演”
世界が崩壊後”アクション⬇
最終戦争によって文明が崩壊した近未来の地球⬇
あるあるストーリーから始まりますよ〜♪
イーライと名乗る男[デンゼル・ワシントン]は世界でたった1冊残る本を運び⬇
30年間⇒只ひたすら本を西へ向かって運べという心の声に導かれヤッパリ徒歩で歩き続けるイーライ⬇
ホイでもってヤッパリ⇒てくてくと呑気な⇒ぶらり歩き旅をさせてくれないようですよ⬇
その本をメチャ探してる町の独裁者の男カーネギーがおるんですよね⇒その男は世界の秩序が崩壊したことを良いことに本に書かれている意味を利用して⬇
我が法 ❢我が理想のマイシティーを作ろうと企んでいるのだったァー⬇
何だか山中のおっちゃん的にはカーネギーが現れたとこらへんは⇒西部劇風な感じがするのはボクだけぇぇぇカナ?!〜⇒イーライが小脇に携える武器は ” ナタ “
悪党数人に囲まれながらでも⬇
その”ナタ “で⬇
瞬時にしてバッサ!バッサ!と⬇
バッサリと悪党を切り倒す場面は⇒正に三船さんの用心棒を彷彿とさせるシーン ❢
You Tube
⬇
ヒーローここに有り ❢
って雄叫び上げたくなるわァ~
ザ・ウォーカー⬇
物語の真ん中ら辺の転回は割愛いたしますワン~
割愛したとこら辺の転回を観たい方はココでタップして下さい⇒お金が掛かりますけどォォォ~⏩ピロロロ~
ラストに差し掛かりますとイーライの秘密や⇒カーネギーに奪われながらでもイーライが運んでいた本の謎が顕になるシーン⇒と被るように⇒カーネギーが本にかけられた鍵を開け本を開けたその瞬間❢
カーネギーは愕然とした❢
悔しくも屈辱に嘆き叫ぶ❢
うぎゃあぁぁー!
なんやこれぇぇぇ~
この本はなんやねん?!
本は点字で記されていたのだ。
イーライは目が見えへん盲目の人やったんです⬇
イーライは確かに神様の守護により⇒それが彼をメッチャ!
超人にしていたのだったぁ~❢
“奇跡体験アンビリバボー”
イーライの運んでいた本は聖書⇒彼を救い入れた正しき者たちは⇒新しい時代を築くための蔵書に加えたいと願い⬇
イーライは記憶の中の聖書の言葉を一字一句鮮明に読み上げ⇒その言葉は筆記されて印刷機にかけられ増書。
イーライは聖書の言葉を全て語り終わると使命を果たし力尽くした⇒その顔は祝福の安堵の顔していました。⬇
そして眠るようにイーライは静かに天へと旅立たれました…
《おしまい》
この後は動画で済まそうと思います⇒最初から動画にすればよかったかもね⬇
今更ですねごめんなさい。
マッドマックス怒りのデス・ロード 映画を撮るに紆余曲折あって⇒苦労を乗り越え完成させた⇒監督ジョージ・ミラーさんの力作になっております。 ———————————- ターボキッド チャリンコ版です⇒『マッドマックス』! 核戦争後1997年を舞台にした⇒グチャグチャ血まみれバイオレンス映画『ターボキッド』 パロディーかなぁ~と思いながら観てみると⬇ いやいやどうして⬇ 最高に面白かったです。それではまたね次回も”世界が崩壊後”作品をちょっとだけ紹介しましょう⇒それではごきげんよう